クラブセガ新宿西口 OVER THE WORLD決勝大会リポート


2013年3月23日、少し肌寒さの戻ったこの日、セガワールド新宿西口にて
アンダーナイト インヴァース公式大会OVER THE WORLD決勝大会が開催
されました。当日の熱い決戦の模様をリポートにしてお送りします。

大会形式は3on3の2本先取制、8チームによるトーナメントバトル。
1月より順次進められた店舗予選にて6チームの代表が選抜されており、まずは
残った2枠をかけて、当日予選大会が13時より開始された。
当日予選大会へのエントリーは11チーム、0回戦を設けてトーナメントにて決勝戦
まで進んだ2チームが当日予選代表チームとして決勝大会に進出する。


大会ルールの説明に続き、会場に華をそえてくれるコスプレイヤーの挨拶。
大会開始のセレモニーを終えたところで当日予選大会が始まった。
最後の選出枠をかけた戦いは白熱、3on3ということもあり実力の拮抗したチーム
での試合が多かった為、試合時間も全体的に長めになる傾向があった。
その為、合計10試合が終了したのは3時間以上が経過した16時過ぎのことだった。
上位2チームの選出が目的の為、本来は必要ないのだがトーナメントをきっちり
締める意味も込めて決勝戦も行われ、予選大会で優勝したのは
「イヴと愉快な手下たち」チームとなった。

大会準備の為、18時までインターバルが設けられ店舗大会を勝ち抜いた代表チーム
もこの時点ではほぼ全員が会場に集まっていた。
最後の調整とばかりに4セット設けられた対戦台はフル稼働状態、上級者同士のハイ
レベルな戦いが野試合で繰り広げられる。
この野試合の観戦は当日会場に足を運んだ人間の特権だろう。非常に見ごたえの
ある対戦の観戦や上級者への挑戦は普段のプレイの何倍もの経験値をプレイヤーに
与えたに違いない。
また、対応から日が浅いAimeカードが非常に高い確率で使用されていたのも印象
深かった。


17時半より点呼を開始、当日予選枠の2チームを含めた8チームの決勝進出チーム
が欠員なく会場に揃った。
そして18時、大会ルールの再確認を行い、いよいよ決勝大会が開始された。
まずは1回戦第1試合、当日予選を優勝した「イヴと愉快な手下たち」チームと
池袋GIGO代表「初見じゃ無理」チームの対戦は、ふせますた選手の操る
ワレンシュタインが「イヴと愉快な手下たち」の3選手を一人で沈め、「初見じゃ無理」
チームが2回戦進出。

続く1回戦第2試合は当日予選枠の「斡旋勢」チームとセガワールドアルカス代表
「秋葉UNI部」チームが激突。大規模大会では必ず決勝まで残っているという超有力
プレイヤーである「秋葉UNI部」のジン選手のハイドが「斡旋勢」を圧倒し3人抜きにて
2回戦進出。

1回戦第3試合はセガ秋葉原1号館代表「栃木UNI勢がいる日常」チームとクラブセガ
秋葉原新館代表「メルカヴァさんhshs」チームが対峙。
この対戦は接戦の連続で、それぞれの選手全員が試合をする結果となった。
これを辛くも制したのは「栃木UNI勢がいる日常」チーム。

1回戦第4試合はセガ神楽坂代表「な○た見てるか?」チームとセガ秋葉原1号館代表
「アメリカ代表」チームが対戦。
この対戦も接戦につぐ接戦で選手全員が出場する5試合を消化。1回戦最後の勝利
チームは「アメリカ代表」チームとなった。

準決勝第1試合は「初見じゃ無理」チームと「秋葉UNI部」チームのカード。
「初見じゃ無理」の各選手が「秋葉UNI部」のジン選手を良いところまで追い込むものの
勝利をもぎ取ることができず、ここでもジン選手の3タテが成立、「秋葉UNI部」が決勝戦
へ駒を進める。

準決勝第2試合は「栃木UNI勢がいる日常」チームと「アメリカ代表」チームで行われたが、
こちらもまさかの3タテ。
「アメリカ代表」SAT選手のカーマインが「栃木UNI勢がいる日常」の3人に勝利し、
決勝戦に進出となった。


会場のボルテージが最高潮に達するなか、遂にOVER THE WORLDの頂点を決める
決勝戦が開始される。
まずは「秋葉UNI部」のジン選手のハイドが「アメリカ代表」のワカバ選手操るバティスタ
を圧倒して勝利、続くSAT選手のカーマインが善戦するもストレートで倒れ、最後の
デストラーデ選手がゴルドーで肉薄するもあと一歩及ばず。
なんとジン選手が決勝も一人で勝利を収め、まさかまさかの9タテを達成。

長い戦いを終え、2013年最初の覇者となった「秋葉UNI部」チームには、強者の証たる
ハイドラGP謹製「蛇鬼Tシャツ」が送られ、更にサプライズでアンダーナイト インヴァースの
絵師である吉原氏の直筆サイン色紙が授与された。

2013年の最初の大規模大会として1月より進められたOVER THE WORLD。
今大会の印象として、使用キャラクターの多様化がまずは印象的だった。
それまでの大会ではセト、オリエなどに偏る傾向が見られたが、今大会では決勝進出
チームだけでほぼ全キャラクターが網羅されていた。これまで大会では出番の少なかっ
たゴルドーやエルトナムなども良い戦いを繰り広げ、残念ながら決勝には進めなかった
物のヒルダの上級プレイヤーも当日予選大会では善戦しており、見ていて非常に
面白い試合が多く、今後の大会の開催が非常に楽しみな展開となっていた。


当日、残念ながら会場に観戦が叶わなかった方や、USTREAMのライブ配信を見逃した方
に朗報。
当日の会場の様子と試合の映像を下記のURLにて公開中だ。
未見の方はもちろん、会場ではゆっくりと研究できなかった決勝での試合をじっくりと研究
するチャンス、当日参加した皆さんも是非ご覧ください。
パート1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-obh6iZLxRo
パート2
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FBhBwLZLQ3w

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