全国ロケ紀行 第1回広島編


2010年11月14日、広島駅前にある「フタバ図書 GIGAZONE」で開催されたハイドラGP協賛大会のレポートです。

出発の朝

11月14日の朝5時、エコール社内で社長マナベと私、アニッタ軍曹がエコールの大会議室で最後のスケジュール確認を行っていた。
同日行われた香川県の「マックスプラザ善通寺」での第一回協賛大会への取材は既に告知済み、
当然私もそちらに加わり讃岐うどん三昧計画を密かに企てていた。しかしその目論みはもろくも崩れることとなる。

以下、マナベ(マ)、アニッタ(ア)

マ「今日は確か広島のお店でも協賛大会があるやんけ、なあアニッタ軍曹」
ア「そうですねぇ、余計なことを思い出すから・・・いやな予感が」
マ「せっかく車もあるし、運転できる人間3人いるんだから班を二つに分けて広島の方にも取材に行くかぁ、距離も大して変わらないし」
ア「そうですか?広島って結構遠いんじゃないですか?ほら、300キロ以上あるじゃないですか、100キロ違うと結構運転しんどいですよ」
マ「傭兵たるもの100キロや200キロでがたがた騒ぐんじゃないやんけ」
ア「グッバイ、俺の讃岐うどん・・・・・」
こうして社長マナベと私はいつものマナベの気まぐれで広島に向かうことになった。

一路広島へ

急遽敢行されることになった広島への遠征。
大会開催時間は15時から、既に時計は10時を回っている、
いつもながらのギリギリのスケジュールの中、中国縦貫道をひたすら西へともたもたと走る。

渋滞を避けるため混雑が予想される山陽道を避け、あえて距離の伸びる中国縦貫道を選択したのは正解だった。
まったく他の車がいない、しかも道は広い、ほとんど貸切状態の道を快調に進み、広島市内に到着したのは14時30分、
間に合った、ひとまず安堵のため息をつき、いざ本日の開催店舗へと向かう。

「フタバ図書 GIGAZONE」へ突貫

JR広島駅に隣接するビルの5階に、今日協賛大会が開催されるゲームセンター「フタバ図書 GIGAZONE」がある。
ビル全体がフタバ図書で、ゲームコーナーは最上階。なかなかたくさんのお客さんで賑わっている。
店舗スタッフの方に今日の大会のエントリー状況を見せてもらう。
大会開始20分前で15人のエントリーがあった。ほとんどの参加者はハイドラGPへの登録を済ませてユーザー名を登録した上で
エントリーされており、キチンとハイドラGPが動き出している感触を肌で感じることが出来て、これだけでも取材に来た甲斐が
あったと嬉しくなる。

大会開始


15時、大会開始のアナウンスがされる。
エントリー選手は総勢16名、普段から店舗主催のランキングバトルで覇を競い合っている人たちが殆どのようで、
実際に大会が始まるまでは非常に和やかなムードであったがアナウンスが開始されると徐々に場の空気が緊張してくるのがわかった。
ルールは3本先取制のシングル戦によるトーナメント形式、組み合わせの抽選を行い、
トーナメント表に選手名が出揃って、いよいよ試合開始となった。

普段から野試合でもしのぎを削っている者同士がゆえなのか意外と使用キャラクターが被っていないのが印象的で
同キャラ対戦もあまり見られなかった。
また見知った者同士で様子見も必要ないので1ラウンドが非常にスピーディーだ、3ラウンド制にした意味もこれで納得が出来る。
少しでも隙が出来ると豪快にコンボを決められてしまいあっという間に決着がつく場面も少なくない。
「よりミスを犯さなかった方が勝つ」と言うあらゆる勝負事の鉄則がストレートに反映される印象だ。
そして大会が始まって2時間ほどで3位決定戦も含めた全16試合が終了。
優勝したのは名前の通り青白カラーの両儀式を操る「青白@つゆだく牛丼」さんでした。

今回協賛大会を実施した「フタバ図書 GIGAZONE」さんは定期的にゲーム大会を開催しており、
メルブラに関しても独自のランキングバトルを開催しているので
今回の大会運営も非常にスムーズでした。

「フタバ図書 GIGAZONE」では既に12月5日に次の協賛大会の開催が決定しております。
試合内容もハイレベルで大会運営にも非常に熱心なお店なので、
12月5日の協賛大会への参加をご検討ください。

広島名物

大会が終わり帰途に着く前に、せっかくなので名物を食っていこう、と言う話になりました。

マ「 広島といえば牡蠣だろう、カキフライ食べていこう。」
ア「 広島焼きが食いたいです。食べたことないんですよね」
マ「 広島焼きなんて大阪でも食えるだろう」
ア「 カキフライなんて、それこそどこでも食えるじゃないですか」
マ「 じゃぁブラついて最初に出てきたほうの料理を食おう」

と言うことで、駅ビルのレストラン街に入ることに、2階がレストラン街とのことなのだが
エスカレーターが入り組んでて何回も3階に行き中々2階にたどり着けない二人。
ようやく2階にたどり着いた二人が目にしたものは片側通路広島焼きの店だけが5軒以上連なる光景だった。

食ってみると、旨い。これは旨い、広島にきたらまた食べに来よっと。

本場の広島焼きを二人で堪能し、帰路へつく「次はカキフライを食おう」と言う社長マナベに対し
「もう食えません。」と断固カキフライを拒否
「傭兵たるもの広島焼きにカキフライぐらい食えなくてどうする」という
社長マナベの根性論をやり過ごしながら、中国縦貫道をひた走ったのでした。
おしまい。